男子でも簡単にできる、スパイスカレーの作り方

カレー
もりもん
半年前のもりもん

「スパイスカレーなんて難しそうな料理、俺には無理だ。」

そんな私が、知人や彼女にスパイスカレーを作って、食べてもらえるまでになった。

これは、「ひとりぶんのスパイスカレー」という本と、この本を教えてくれた彼女のおかげだ。

この本のおかげで、スパイスカレーを作れるようになったといっても過言ではない。

なんといってもこの本の魅力は、その簡素化されたレシピ。

スパイスを3種類だけ揃えることができれば、あとは身近な材料でできてしまう。

もりもん
もりもん

スパイスはネットで、意外と簡単に買えます

というわけで、今回は自分をスパイスカレー男子にしてくれた「ひとりぶんのスパイスカレー」流のスパイスカレーの作り方をお伝えしていく。

私はズボラなので、必ずしも「ひとりぶんのスパイスカレー」のレシピ通りではありません。

この記事では、自分なりの「手抜きポイント」も併記していますので、適度に参考にして、手を抜いてみて下さい。

おおまかな流れ

スパイスカレー作りのおおまかな流れは、以下の3ステップだ。

①「グレイビー」と呼ばれるスパイスカレーの素を作る。

②グレイビーにベース(水・牛乳などの水分)と具材(肉・魚など)を加える。

③塩で味を整える。

1ステップずつ、順を追って説明していく。

ではまず、グレイビーの作り方から見ていこう。

グレイビーの作り方

グレイビーとは、スパイスカレーの土台となる、ペースト状のものだ。

ケーキに例えると、スポンジ生地のようなものだ。これが無いと話にならない。

2人前のグレイビーの材料は以下の通りだ。

トマト(トマト缶でもOK)1個(トマト缶の場合は、1/2缶)
玉ねぎ1個
ショウガ(チューブでもOK)1かけ
にんにく(チューブでもOK)1かけ
クミン小さじ1
コリアンダー小さじ1
ターメリック小さじ1
小さじ1
サラダ油大さじ1

下ごしらえ

まず、材料を切る。

トマトはざく切り玉ねぎ・ショウガ・にんにくはみじん切りにする。

手抜きポイント

面倒くさかったら、トマトはトマト缶を使ってもいいし、ショウガやにんにくはチューブを使っても大丈夫だ。

玉ねぎのみじん切りも大雑把で問題ない。

手を抜けるところは手を抜いて、男の料理でいこう。

にんにく・ショウガを炒める

サラダ油(大さじ1)を弱火で熱し、にんにくとショウガを炒める。

香りがふわっと香るまで炒めよう。

火が強すぎると、にんにくやショウガが飛び散るので、弱火ですること!

玉ねぎを炒める

にんにくやショウガから香りが出てきたら、玉ねぎを炒めていこう。

少々焦げてしまっても大丈夫。こそげ落として混ぜたらOK。

手抜きポイント

カレールーと同じくらい黒茶色になるまで炒めるのが理想だが、それには10分くらいかかってしまう。

面倒くさかったら、うす茶色くらいでも大丈夫だ。十分美味しくなる。

これくらいが理想だが、手を抜いても良い

トマトを加える

玉ねぎを炒めることができたら、次はトマト(もしくはトマト缶)を入れよう。

水気が無くなるまで炒めよう。

手抜きポイント

トマト缶を使う場合、水分が多いので、完全に水分を飛ばすのは時間がかかる。

なので、ある程度水分を飛ばせたらOKだ。

焦げやすいので、かき混ぜながら。

スパイス・塩を加える

最後にスパイス3種類と塩を加えて、まんべんなく混ぜたら出来上がりだ。

グレイビーを作っている最中
もりもん
もりもん

3種類のカラフルなスパイスと純白の塩が、目を楽しませてくれる。

個人的にこの工程が一番心が躍る。

スパイスは楽天市場の「大津屋」さんがおすすめ。

グレイビー作りで使う「クミン」「ターメリック」「コリアンダー」を100gずつ買っても、ポスト便なら1,134円で済む。

この3種類のスパイスは「小さじ1=1~2g」くらい。

1回のグレイビー作り(2人前)で、それぞれのスパイスを小さじ1ずつ使う。

そのため、1回の購入でグレイビーを100人前、つまりスパイスカレーを100杯分作れることになる。

つまり1回分のスパイスは11円くらいだ。

意外と安い。

利用しているスパイス店:大津屋

出来上がったグレイビーは、保存容器に移して保存しよう。

冷蔵庫で1週間くらい保存が効く。

出来上がったグレイビー

グレイビーにベースと具材を加える

グレイビーが出来たら、ここに色々なベースや具材を加えて、様々なスパイスカレーを作っていこう。

例えば…

・ベース:ヨーグルト + 具材:ひき肉&ナス = ベイガンキーマカレー

・ベース:水 + 具材:鶏もも肉 = トマトチキンカレー

などなど…。

今回はベースに水、具材に鶏もも肉を使ったトマトチキンカレーを例に、スパイスカレーの作り方を見ていくことにしよう。

あくまで流れだけなので、詳しい作り方は省いている。

詳しい作り方は、「ひとりぶんのスパイスカレー」を参考にして欲しい。

具材を炒める

具材の鶏もも肉を炒める。

グレイビーとベースを加える

鶏もも肉に火が通ったら、あらかじめ作っておいたグレイビーを加える。

具材とグレイビーが十分に絡まったら、ベースの水を投入し、しばらく煮る。

もうここまで来たら、ほとんど完成と言ってよい。

だが、最後に重要な工程が一つだけ残っている。

それが「」だ。

塩で味を整える

こぼれた塩

「ひとりぶんのスパイスカレー」の中でも強調されているのが、この「塩加減」

味見をしてみて、薄かったり物足りないと思ったら、塩をひとつまみ加えてみよう。

この塩加減によっては、残念な仕上がりになる可能性もある。

「味見!足りないなら塩!」を合言葉にしよう。

ごはんでもナンでもOK

スパイスカレーが出来たら、ホカホカのごはんにたっぷり乗せよう。

もちろんナンでも良い。

「無印良品」の「フライパンで作るナン」が簡単・安い・美味しいの3拍子揃っていて、おすすめ。

私も何度かリピートしている。

最後に

「男子でも簡単にできる、スパイスカレーの作り方」はいかがだっただろうか。

正直、もっと本格的なスパイスカレーの作り方はいくらでもある。

だが、初めはこれくらい簡単なレシピで十分だ。

いきなり難しい作り方に挑戦して、スパイスカレー作りが嫌になってしまったら、せっかくやる気を出したのにもったいない。

初めは簡単なものから。そして慣れてきて、「もっと本格的に作りたい!」と思ったら、その時に挑戦してみよう。

何事も低いハードルから飛び越えていこう。

「ひとりぶんのスパイスカレー」では、もっと多くのスパイスを使った、本格的な作り方も紹介されている。

基本の作り方に慣れたら、その時に挑戦してみてはいかがだろうか。


今日のホンシツ

スパイスカレーが作れるようになって、一番嬉しいこと。

それは知人や彼女にスパイスカレーを食べてもらい、美味しいと笑顔で言ってもらえることです。

綺麗事に聞こえるかもしれませんが、ホントです。

以上

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