自給自足の第一歩として畑作業を手伝ってみて思ったこと

エコ

「将来自分で農業をして、できるだけ自給自足したい。」と考えています。

スーパーで野菜を買うと、過度な包装で余計なプラスチックゴミを出すことになるし、野菜の輸送コストもかかります。

小規模でも自分で野菜を育てることができれば

  • ゴミを出さない
  • 輸送コストがかからない
  • 野菜購入費の節約 

と良いことづくめ。

ですが、自分には野菜作りの経験もスキルも全くありません。

何から始めようかな〜と考えていたところ、ちょうど畑作業を手伝える機会ができたので、参加することにしました。

今回は

  • 農地の草を刈り取り、
  • くわで根をおこして取り除き、
  • 畝を作る

という作業をしました。

以下、作業してみて思ったことなど。

畑作業してみて思ったこと

腰の痛みがすごい。

普段使っていない腰の筋肉が、ミシミシと悲鳴をあげました。

くわで根をおこすときや、取り除いた草を拾うときに腰に負担がかかるんだな。

ブログを書いている今も、無事に腰が痛いです。ありがとうございました。

腰を鍛える&作業時の姿勢の工夫が必要そう。

この根っこが、深くまで根を張っているので抜くのが大変!腰がマジでやられる。

自然の中で農作業→人間としての感覚を取り戻す感じがある

豊かな自然の中で農作業していると、自分の人間としての本来の感覚を取り戻していくような感じがしました。

「休憩〜!」ってことで、足を地面に投げ出して座り、水をゴクゴク飲んでいると、冷たい風が頬を撫でていきます。

近くの湿地からはカエルの鳴き声。鳥のにぎやかなさえずり。湿った土の匂い。

野生の感覚?人間としての感覚?というのでしょうか。

部屋の中でスマホをいじっているだけでは失われてしまう感覚が、きっとあると思います。

生産者の苦労を知らない消費者にはなりたくない

草を刈り、根を取り除き、畝を作るだけでとても大変。

野菜を作るまでにはさらに時間と作業を重ねるわけです。

野菜をひとつ収穫するまでに、どれほどの汗が流されているのだろうか。

生産者の苦労を知らずに、野菜をただ消費したくないと思いました。

失敗が結局一番の近道

「畑の大変さと楽しさって、失敗して、なんで失敗したか考えて改善していくことだよね」と畑の持ち主さん。

失敗することがいちばんの近道。

勉強しつつ、同時に実践してみて、失敗を重ねるのが一番上達が早いんだろうな。

農業も、それ以外のことも。

農作業後の飯が美味すぎる

農作業後、ごはんをご馳走してもらったのですが、

本当に美味しい。カラダに染み渡る。

素朴な卵焼きや、シンプルなおにぎり、ウインナー、キャベツ。全てが美味しい。

自分の食べるモノを作るためにカラダを動かし、ペコペコのお腹で美味しく食べる。

お金という概念がなくなったとき、そんなシンプルなことを自然にできて楽しめる人が最強になる気がします。

最後に

今回の記事のまとめです。

畑作業してみて思ったこと

  • 普段使わない腰の筋肉が悲鳴をあげた。
  • 自然の中の農作業は、人間の感覚を取り戻す感じがある。
  • 農作業の大変さを知り、生産者の苦労を知らない消費者にはなりたくないと感じた。
  • 失敗して、改善していくのが畑作業の大変さであり、楽しさでもある。
  • 農作業後のごはんは驚くほど美味い。

最後は足湯に入って帰ってきました。

働いて、カラダ思いっきり動かして、みんなでごはん食べて、足湯に入って、今日は「生きてる!」って感じの一日でした。

こんな日をできるだけ増やして生きていきたい。

エコ
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