「ミニマリスト」にこだわりすぎて、危うく彼女を部屋に呼べなくなるところだった話

持ち物

この記事で伝えたいこと

  • 人を部屋に呼ぶ予定があるなら、ローテーブルとカーペットは捨てるべきではないと思う
  • 極端な「ミニマリズム」は、暮らしの質を下げてしまうかもしれないと学んだ
  • 「ミニマリズム」は適度に生活に取り入れるのが一番良いと感じた
  • ミニマリストにこだわるのは一度やめにします

今回の事件の概要

最初はローテーブルとカーペットを手放すつもりでした

私はミニマリストのとあるブロガーに憧れ、ローテーブルとカーペットを捨てようとしていました。

ローテーブルを捨てようとしていた理由は、 部屋の中を歩きにくい原因になっていたから (いわゆる「部屋の動線が悪い」っていう状態)。

部屋の真ん中にあると歩きにくいんですよね。

そしてカーペットを捨てようとしていた理由は、ゴミが溜まりやすく掃除が面倒だと感じていたからです。

でも手放すべきか、最後まで迷っていました

しかし私は悩んでいました。

もりもん
もりもん

「人を部屋に呼んだ時に、テーブルとカーペットが無いと、過ごしにくいだろうなぁ」

もりもん
もりもん

「でもミニマリストになりたいしなぁ」

その狭間で心が揺れていました。

最後は手放すのを思いとどまった!

結局、人との時間を優先すべきだと思い直し、テーブルとカーペットを手放すことは思いとどまりました。

危うく人を呼べない部屋になるところでした。

夏休みに県外から友達が泊まりに来る予定があったし、彼女と部屋で過ごすこともこれからあるだろうに!

「ミニマリストになる」ということを優先して、テーブルとカーペットを捨ててしまうところでした。

「ミニマリスト」への考え方の変化

極端な「ミニマリズム」は暮らしの質を下げてしまうかもしれない

今回の件で学んだことは「極端なことはやっちゃいけない」ってこと。

「ミニマリスト」にこだわるのはやめることにしました。大切なものを失いそうだから。

何が言いたいのか?結論から言うと、

  • 暮らしの質を上げるために「ミニマリズム」を取り入れるのはアリ
  • ただし、極端な「ミニマリズム」は暮らしの質を下げてしまうかもしれない!

「ミニマリスト」は全否定!というわけではありません

言っておきたいのは「ミニマリスト」は絶対ダメ!というわけではないってこと。

どういうことかと言うと、私は「好きなものだけに囲まれて暮らす」というミニマリストの考え方、つまり「ミニマリズム」を生活に取り入れるのは良いことだと思っています。

私の例で言うと、「部屋にお気に入りのものだけを置きたい」と考えることで無駄なものを買おうとしなくなりました。

実際、私は自分の持ち物に加えるモノを、前より慎重に選ぶようになりました。

これは「ミニマリズム」を取り入れたことによるメリットだと思います。

結論:適度に「ミニマリズム」を取り入れるのがベスト

しかし、必要なものまで捨てたら結局は暮らしの質が下がってしまうと思うのです。

今回のテーブルとカーペットの件はまさにそうです。

ミニマリストにこだわりすぎて、「彼女や友人とテーブルを使ってくつろぐ」という幸せな時間を手放すところでした

暮らしの質が下がってしまうところでした。

つまり、暮らしの質を上げるために適度に「ミニマリズム」を取り入れるべきであって、断じて極端な「ミニマリスト」になるべきではない!!!

「ミニマリスト」を名乗ることが目的ではないのです。

今回の事件でそのことに気づけました。

後日談

後日、彼女と楽しく部屋でカレーを食べました。

もしテーブルとカーペットを捨てていたら…?

冷たく硬いフローリングの上で、テーブル無しでカレーを食べていたのかもしれない…?

本当に捨てなくて良かった。

コメント

  1. ヒロツ より:

    ミニマリズムって、部屋に無駄なものを置かないことで効率をよくして生活の質を上げる?っていう理解なんやけど、その効率を求めすぎたらダメってことか。
    たしかに部屋に物が多すぎるとストレスが溜まるし、作業に集中できないから、なるだけスッキリした部屋で過ごした方が生活の質が上がりそうなのも分かる。
    でも、一見無駄でいらないんじゃないかと思えるものであっても、ほんとは必要なものだったりすることがあるから、そこら辺の取捨選択が難しいな。
    物を増やしすぎないと物を減らしすぎないのバランスが大事っていうことなのかな。

    • もりもん morimonblog より:

      ヒロツさん、コメントありがとうございます。

      私が思い描く理想のミニマリズムは、最も自分の幸福度が高くなるようにすることです。

      例えば、「ものを減らす」ということに執着して、洗濯機を断捨離してしまうとしましょう。しかし、洗濯機を捨ててしまうと毎日自分で手洗いをしなくてはなりません。
      よっぽど手洗いが好きな人ならそれでも良いのかもしれないですが、大半の人はそうではないでしょう。

      洗濯機があることで、時間の節約になり、自分の好きなことに時間を使えます。部屋のスペースは洗濯機がある分狭くなりますが、好きなことにより多くの時間を使えるということで、幸福度は高まっています。

      私が言いたいことが伝わったでしょうか?ヒロツさんのコメントのおかげで、自分の求めるミニマリズムの形を考える機会ができました。ありがとうございます。

      またコメントをいただけると嬉しいです。